岐阜県大垣市を拠点に活動するキャンプギアブランド「Number55」が、ランニングやトレイルランニングに関するラジオ番組【ゴーゴーラジオ】をスタート。PodcastやSpotifyで配信されるこの番組のロゴデザインを、RUNGO(ルンゴ)が制作しました。
今回の事例を通じて、ロゴの制作におけるブランディングやSNS運用におけるロゴデザインの重要性を紹介したいと思います。


岐阜県大垣市のキャンプギアブランド「Number55」

Number55(No.ダブルファイブ)は、岐阜県大垣市を拠点に、株式会社和晃精工とアウトドアやキャンプを愛する人々に向けたキャンプギアを2020年より企画・販売しています。地元岐阜県の豊かな自然を活かしながら、機能性とデザイン性を両立させた製品の企画開発を行っています。


「ランニング&トレランラジオ」

今回、Number55ではランニングやトレイルランニングの魅力を発信するポッドキャスト番組【Number55 ゴーゴーラジオ】をPodcastとSpotifyで配信開始。昭和55年生まれのおじさん2人が、マラソンやトレランを始めたきっかけ、体験談、継続のコツを楽しく発信し、地域のランナーやアウトドア好きををつなぐ新しいメディアをすたーと。音声配信にて皆様にリアルな声をお届けます。


ロゴデザインのコンセプト

ロゴのモチーフは、ブランド名の「55」と、日本語の「ゴーゴー(GoGo)」を組み合わせたユニークな構成。力強さとスピード感を感じさせる書体で、ランニングやトレランのダイナミックな動きを表現しました。
さらに、「聞いた瞬間にワクワクが広がる」ような印象を与えるため、大胆なラインとレイアウトを採用。ブランドの世界観と一貫性を保ちながら、視覚的なインパクトを高めています。


ロゴデザインが持つ効果

印象的なロゴは、SNS運用やホームページ制作、動画制作など、あらゆる場面でブランドの顔として活躍します。特にPodcastやYouTube動画制作のような視覚情報が限られるメディアでは、ロゴがリスナーの記憶に残る大切な要素となります。
ブランディングの軸として、ロゴは長期的な集客効果にもつながります。


RUNGOのロゴ制作サービス

RUNGO(ルンゴ)では、岐阜県大垣市をはじめ全国の企業・店舗・団体様に向けて、ロゴデザイン・ホームページ制作・チラシ制作・パンフレット制作・動画制作・SNS運用を一貫してサポートしています。ブランドの理念やターゲット層を丁寧にヒアリングし、オリジナル性と戦略性を兼ね備えたデザインをご提案します。


まとめ

岐阜県大垣市でロゴデザインをご検討の方は、ぜひRUNGOへご相談ください。ブランドやプロジェクトの魅力を最大限に引き出すロゴデザインを皆様にご提案いたします。