先日2月1日(日)JTB様、石川県教育委員会様、デジタルハリウッド株式会社様の企画する
石川県DXハイスクール探究プログラム「ワークショップ」のメイン講師をさせていただきました。
石川県内の高校生の皆様が分析してきたデータを元に
・キャッチコピー
・デザイン基礎から制作
・ショート動画撮影から編集
・AIでサイトのコンテンツ作り
・探究データからWEB デザインを制作
までをCanvaと向かい合いながら制作していただきました。
アシスタントの皆様のご協力のもとスムーズに進行することができ感謝しております。
5時間という限られた時間の中で、生徒たちは単にツールを操作するだけでなく、
自ら導き出した分析結果を「どうすれば他者に伝わるか」というクリエイティブな思考を考えながら制作していきます。
1. 生成AIと共に創るWebコンテンツ
「何を書けばいいかわからない」というゼロの状態を、AIが良きパートナーとしてサポート。AIと対話をし、分析結果を補強するテキストや構成案を練り上げ、それをそのままWebサイトのコンテンツへと落とし込んでいきました。
2. 「一瞬」で心を掴むキャッチコピー
サイトの顔となるキャッチコピー制作では、自己紹介をベースに端的に伝える練習をし、その後自分の探究結果を、短い言葉に凝縮する作業に挑戦。高校生らしい感性と、分析に基づいたロジカルな視点が融合した、鋭いフレーズが次々と誕生しました。
3. 「自分の声」で届けるショート動画
今回の目玉の一つが、分析結果を自分たちの言葉で語るショート動画制作です。
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分析の背景を自ら解説
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Canvaの録画・編集機能をフル活用
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視覚効果とナレーションを組み合わせたプレゼン 単なる「発表」を超え、一人のクリエイターとして情報発信する姿には、デジタルネイティブ世代の頼もしさを感じました。
ツールを使いこなし、未来を表現する力
これらすべての工程をCanvaという一つのプラットフォーム上で行うことで、デザインの統一感を保ちつつ、驚異的なスピードでアウトプットが完成していきました。
最初は操作に戸惑っていた生徒も、最後には自分の意図を形にする楽しさに気づき、目を輝かせて発表していたのが非常に印象的です。
最後に
DX(デジタルトランスフォーメーション)の本質は、技術そのものではなく、技術を使って「何を伝えるか」にあります。今回のワークショップを通じて、生徒たちが手にした「伝えるための武器」が、今後の彼らの探究学習、そして未来のキャリアにおいて大きな力になることを願ってやみません。
改めて、運営を支えてくださったJTB様、石川県教育委員会様、デジタルハリウッド株式会社の皆様、そして素晴らしい集中力を見せてくれた生徒の皆さんに感謝いたします。
また皆さんのクリエイティビティに触れられる日を楽しみにしています!
本当にありがとうございました